2004.10.21

ネットニュース「豊見城市ダイエット相談 個別指導で成果上げる」

【豊見城】豊見城市健康推進課が、毎月実施していた健康ダイエット相談(個別指導)を4月から毎週実施に切り替えて、目に見える成果を上げている。10か月で7・5キロ、6か月で・5・8キロの減量に成功した人や、その結果服用していた糖尿病薬の種類が減った人もいる。担当課には「1人では達成できなかった。6か月の努力を無駄にしないように気を引き締めたい」と喜びの報告も届いている。
 同課の保健師・翁長泰子さんは「テレビなどで知識はあっても、実践し維持するのは1人では難しい。生活習慣を変えるには週1回、自分の行動を見直すことが必要。およそ半年間、週1回のマンツーマン指導を受けてほしい」と相談の活用を呼び掛ける。
 豊見城市の国民健康保険に見る医療費は1999年度から2003年度までの調査で1位は腎不全が占めるが、糖尿病が5年の間に10位から4位に急上昇した。市は医療費抑制の上からも、心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞などの疾患につながる糖尿病対策が急務と考え、従来月1回の実施で成果の挙がらなかった個別指導を、今年の4月から週1回に切り替えた。現在まで85人が利用している。
 18日の情報交換会では参加者が次々と自分の事例を報告。情報を分かち合った。
 この中で6か月で5・8キロ減量し、糖尿病の検査項目の1つ、ヘモグロビンエーワンシーの数値を10・1から5・9に下げた女性(54歳)の成功の秘けつが紹介された。(1)体重と食事の記録をとる(2)記録を見ながら小さな達成感を得る(3)リバウンドがあってもあきらめない-などだ。翁長さんは誰にでも実践しやすい減量法として3食きちんと取り、7時-8時を目安に夕食を軽めに取ることを勧める。
 市が配布する記録帳は食事の時刻や卵、魚、肉、野菜など品目を塗りつぶすだけの簡単な記入方法。こうした配慮や個人の生活習慣に合わせた細かい助言が功を奏している。浦添市など医療費抑制のために「市民3キロ減量」の目標を打ち出す自治体も現れた。成功事例として豊見城市の取り組みは1つの参考になりそうだ。
(琉球新報) - 10月20日

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ネットニュース「森林浴に癒やし効果 林野庁が初の医学的立証」

森林浴のストレス解消効果を立証--。こんな実験結果を林野庁などが19日、発表した。
 森林浴のリラックス効果は以前から指摘されていたが、同庁は「医学的データによる立証は世界でも前例がない」としている。植物の精油成分を使ったアロマセラピーやマッサージなどが人気だが、森林を散策すれば疲れた心も癒やされそうだ。
 実験は7月27、28日に実施。男子大学生12人に、千葉市内の繁華街と千葉県君津市の広葉樹を中心とした森を歩いてもらい(1)ストレスで分泌量が増えるホルモン「コルチゾール」の唾液(だえき)中濃度(2)リラックス時に低下する脳内の血液濃度--の変化を測定、比較した。

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2004.10.19

ネットニュース「<大阪>ソムリエならぬ「酢」ムリエ 関西初登場」

にがりダイエットに豆乳ダイエット。今一番注目されているのがお酢ですよね。健康にいいとかダイエットに効くとか言われてますよね。空前のお酢ブームに乗って、こんな人まで登場しました。

大阪の百貨店に登場した、タキシード姿に蝶ネクタイのこの人は、ソムリエならぬ・・・「ス(酢)ムリエ」。自称・スムリエの内堀光康さん。120年以上続く醸造会社の常務です。お酢のスペシャリストとして試したお酢の種類は、600種を超すとか。今回は、スムリエおすすめの13種類がラインアップされ、食事やシーンに合わせて、どんなお酢が合うのかをアドバイスしてくれます。「酸っぱい酢として遠ざけるのでなく、むしろ美味しいから召し上がって頂ける。そんな酢の魅力を多くの方に知って頂ければと、ご案内しています」と内堀さん。

ところで、細胞を活性化させ、ダイエットにも効果があるということで、人気が高まっている「飲むお酢」。ある大手メーカーの食酢の用途別動向を見ると、特に2002年以降、消費者の「酢を飲む」傾向が強まり、調理用に比べて飲む酢の市場が大きく成長していることがわかります。最近はブルーベリーやラズベリーといった、果物を醸造させて、飲みやすくした「果実酢」が注目されています。試飲したお客さんは「おいしい!飲みやすい」「まろやかですね」と満足そうでした。

飲む以外にも、アイスクリームにかけたり、ケーキにかけてデザート感覚で楽しめる「果実酢」。スムリエのアドバイスをもとに、お酢の新しい楽しみ方をマスターしてはいかがでしょうか?

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ネットニュース「あなたの体脂肪、減らします 新「豚肉」開発に成功、試食会も好評! /石川」

◇健康維持に最高「α―リノレン酸」を大量に--県畜産総合センター、大学などと共同で
 石川県畜産総合センターは、北陸学院短大などと共同で、生活習慣病の改善や健康の維持・増進などによいといわれる脂肪酸の一種「α―リノレン酸」を多く含んだ豚肉の開発に成功し、7日、生産者や消費者を対象に試食会を開いた。同センターは、新ブランド豚肉として消費拡大につなげたい考えだ。【山中尚登】
 同短大食物栄養学科の坂井良輔・助教授によると、α―リノレン酸は、コレステロール低下機能があるとされる。また、代謝が他の脂肪酸より早いため、体脂肪が減少すると言われているという。
 研究グループは、α―リノレン酸を多く含むアマニ油に、肉質と食味向上のため、ビタミンEと大豆レシチンを添加してえさとして与え、α―リノレン酸を多く含んだ豚を誕生させることに成功した。
 ロース肉やバラ肉として、同短大生約40人を対象に食味検査を行った結果、ロースで肉の色がやや淡いという以外は、一般の豚肉に比べ味、舌ざわり、やわらかさなどは良好だった。問題はえさの価格がやや高くなり、肉の単価も上がることだが、需要が広がれば解決できるのではないかと見込んでいる。
 試食会では、関係者約50人が、しゃぶしゃぶやトンカツなどにして味わった。主婦の1人は「しゃぶしゃぶはさっぱりしていておいしい」と評価していた。

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ネットニュース「<特定酵素>働き抑えたらスリムに 糖尿病の効果期待」

脂肪組織にある特定の酵素の働きを抑えると、体重が減り、血糖値も抑えられることを大阪大の下村伊一郎教授と竹田潤二教授らのグループが動物実験で突き止めた。糖尿病など生活習慣病の治療に結びつく可能性がある。18日付の米医学誌「ネイチャー・メディシン」電子版に発表された。
 肥満になると量が増える「PTEN」という酵素に着目。脂肪組織の中でPTENが欠けているマウスを作り、食事を与えて実験した。その結果、PTENが欠けたマウスは、体が同じ大きさの正常のマウスより体重は約25%少なく、脂肪の大きさは約4分の1、血糖値も低かった。食事量は約20%多かったが、糖分を取り込むミトコンドリアが多く出来ており、エネルギーを活発に消費しているとみられる。
 PTENはがんを抑制する働きもあるが、下村教授は「脂肪の中だけでPTENが働かないようにできれば、うまく代謝を図れるのではないか」と話している。【今西拓人】

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ネットニュース「世界有数の「肥満大国」に=2億6千万人、北京は6割も-中国」

【北京15日時事】中国が国民の「肥満化」に頭を痛めている。衛生省が実施した初の大規模な調査によると、標準体重の範囲を超える肥満人口は全成人の29.9%で、全人口の5分の1の2億6000万人に達した。首都北京では成人肥満人口が59.5%に上るなど、栄養過剰の大都市と貧しい農村の「格差」問題も浮上している。
 衛生省は国家統計局などと合同で2002年8―12月、初の全国調査「中国居民栄養と健康状況調査」を行った。その結果、成人の「標準体重超過者」は22.8%(2億人)、「肥満者」は7.1%(6000万人)に上ることが分かった。
 特に大都市では、成人の肥満人口は標準体重超過者と肥満者を合わせて全体の42.3%、児童の肥満率も8.1%に達している。 

(時事通信) - 10月15日17時1分更新

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ネットニュース「<高血圧学会>治療ガイドラインを改訂 年齢別目標値を修正」

日本高血圧学会(理事長・藤田敏郎東京大教授)は9日、04年版の高血圧治療ガイドラインを発表した。学会は00年に初めて独自のガイドラインを作成、今回はその後の研究成果や新薬開発を加えて改訂した。高血圧症患者の大半を占める高齢者の降圧目標値を引き下げたほか、食塩摂取量の制限など日ごろの生活での目標値を一段と厳しくした。
 00年版は、60歳以上の健全な血圧の目標値を、年齢で3段階に分け、最低血圧はいずれも90ミリHg未満、最高血圧は140~160ミリHg未満としていた。しかし、医師から「目標値より低くても症状の重い高齢者がいる」「数値が複数あって分かりにくい」などの声が寄せられていた。今回の改訂では、65歳以上は年齢に関係なく原則として最高血圧を140ミリHg未満、最低血圧を90ミリHg未満に統一。この値で治療を開始し、その後もこの数値を保つことを目標とした。
 また日ごろの予防策として、1日当たりの食塩摂取量を7グラム未満から6グラム未満に引き下げた。「国民全体の食塩摂取量が1グラム減ったため、これに合わせた」(同学会)という。肥満と高血圧症は関係が深いことが国内の疫学調査で判明したことを踏まえ、新たにBMI(肥満指数)を導入。高血圧症にならないための目標としてBMI25未満という数字を設定した。【山本建】
 ◆高齢者の血圧の目標値
 【現行】
年齢 最高 最低
60~69 140 90
70~79 150 90
80~  160 90
 【改訂後】
年齢  最高 最低
65~ 140 90 
75~ 150 90(中程度以上の暫定値)
(毎日新聞)

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2004.09.27

ネットニュース「<脳内ペプチド>食欲抑制に強い作用、肥満薬へ道 久留米大」

ほ乳類の脳に多く存在し、複数のアミノ酸の集合体であるペプチド「ニューロメジンU」(NMU)に、食欲を抑制する強い作用のあることが、久留米大の児島将康教授(生化学)らの研究で分かった。このペプチドがなくなると、肥満や過食症を招く可能性があり、肥満を改善する薬の開発につながる研究成果だという。

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ネットニュース「<心臓発作>死者最多は中国、日本は5位 WHO発表」

【ジュネーブ大木俊治】世界保健機関(WHO)は23日、各国別の心臓疾患の死者数や危険要因となるデータの比較などをまとめた「心臓疾患と心臓発作の世界地図」を発表した。
 それによると、心臓発作による1年間の死者数(02年)が最も多いのは中国(約165万人)で、インド(約77万人)、ロシア(約51万人)、米国(約16万人)と続き、日本は約13万人で第5位。一方、冠状動脈の血栓症による死者数(02年)は、インド(約153万人)を筆頭に中国、ロシア、米国と続き、日本(約9万人)は15位になっている。
 「世界地図」はまた、心臓疾患を引き起こす危険要因として、高血圧▽脂肪▽たばこ▽運動不足▽肥満▽糖尿病の6項目について、各国の危険値を比較。日本や中国、ロシアはたばこや高血圧、米国は肥満、インドは運動不足の危険値が他に比べて高い。また危険要因の一つである糖尿病の患者数で日本はインド、中国、米国、インドネシアに次ぐ世界第5位(約680万人)だった。
 WHOは、心臓疾患による世界の年間死者数は約1700万人で、死因のトップだと指摘。禁煙や運動など生活習慣の改善による予防対策の重要性を訴えている。
(毎日新聞)

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ネットニュース「ほろ酔いは脳梗塞注意信号 分解遅い遺伝子で危険2倍」

アルコールを分解するのが遅い酵素の遺伝子を持ち酒の酔いが持続しやすい男性は、脳梗塞(こうそく)になる危険性が2倍とする疫学調査の結果を、日本医大(太田成男教授)と国立長寿医療センター(下方浩史研究部長)が21日まとめた。
 このタイプは日本人男性の約4割に当たり、ほろ酔い状態が続くため、酒量が増えたり二日酔いになったりしやすい。
 脳梗塞の危険因子は、喫煙や飲酒、肥満、糖尿病などとされてきたが、今回は遺伝子の要素が強いという結果となった。太田教授は「(脳梗塞の一因となる)コレステロールの代謝に酵素が関係しているのかもしれない」としている。
(共同通信)

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